夏季休暇のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
夏季休業期間:
2024年8月13日(火)~16日(金)
8月19日(月)より通常営業となります。
この写真は3月28日~29日開催の台湾の会議での展示の様子です。
会議の名前:2024東南亜永続環境論壇
場所:台北
展示品:9300P、8306。
担当:川川台湾
2023年室内環境学術大会
期日 11月30日〜12月2日(展示は1日まで)
会場 沖縄県市町村自治会館
住所 〒900-0029 沖縄県那覇市旭町116-37
展示は
1、高濃度30粒径測定の9000シリーズ
2,CO2, TVOC を同時測定する8306AQM
3,30um 大粒径測定の8506−30
メーカープレゼン「高濃度環境でのOPCによる粒子数、粒径分布測定」あり
年末年始休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、以下の期間を年末年始休業とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
夏季休業期間:
2023年12月28日(木)~2024年1月8日(月)
1月9日(火)より通常営業となります。
夏季休暇のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
夏季休業期間:
2023年8月11日(金)~16日(水)
8月17日(木)より通常営業となります。
第40回空気清浄とコンタミネーションコントロール研究大会開催
会期 2023年4月18日~19日
会場 早稲田大学国際会議場
今回、パーティクルプラス社は以下の2件の研究発表に参加しています。
また、メーカ―プレゼン、併設展示にて新製品の発表を行います
1.コロナ禍におけるクリーンブースを用いた安全なネブライザー吸入療法に関する研究
Research on safe nebulizer inhalation therapy using a clean booth
in the COVID-19 pandemic
〇内田由佳, 小川晴彦(金沢春日クリニック)
二宮功,水野真人(株式会社パーティクルプラス)
包理(日本無機株式会社)
大谷吉生((独)日本学術振興会バンコク)
2.パーティクルカウンターによる高濃度エアロゾルの測定
Measurement of High Concentration Aerosols with Light Scattering Particle Counters
〇大谷 吉生((独)日本学術振興会バンコク
水野 眞人(株式会社パーティクルプラス)
TAAR 2023, チエンマイ/タイ 1月12日~13日
TAAR 2023, チエンマイ/タイ 1月12日~13日 大谷顧問が光散乱方式パーティクルカウンタによる、高濃度粒子環境の測定について講演
http://www.taar.org.tw/conference/20230113 out.
TAAR =Theory and Technique, International Conference on Sustainable Environment.
第14回大気バイオエアロゾルシンポジウム
期日 2023年1月21日㈯22日㈰
場所 KITENA新大阪 4階403
〒533-0033 大阪府大阪市東淀川区東中島1-18-5 (新大阪駅から徒歩2分)
展示品: 高濃度対応パーティクルカウンタ、同エアクオリティモニター
2022年室内環境学会学術大会開催
期日 2022年12月1日㈭、2日㈮
場所 江戸川区総合文化センター
東京都江戸川区中央4-14-1
https://confit.atlas.jp/guide/event/siej2022/top?lang=ja
展示品 高濃度対応パーティクルカウンタ、同エアクオリティモニター、
CO2センサ、落下粒子検出装置
メーカープレゼン 担当 水野真人
2022年6月に台湾で開催された Asian Aerosol Conference (AAC)にて発表の共同研究
の資料です(ユーチューブでもご覧になれます)。
パーティクルカウンタを高濃度域で使用するに際しての、器差の確認と、希釈効果、
最大可測濃度(従来、理論値のみが仕様に記載されている)と微小粒子によるコインシ
デンスロスへの影響について、実験によるバリデーションを行いました。
*PDF資料は英語バージョンとなっております。日本語バージョンをお求めの方は
ご連絡ください。
お知らせ
新しい商品や、学会発表資料、プレゼンテーション資料などはhttps://www.ipros.jp/company/detail/2082035/
にも掲載されておりますので、登録の上ご覧ください。カタログもダウンロードできます。
第38回空気清浄協会研究大会にて発表した『自己補償型自由噴流センサによる加圧空気の直接測定』は協会技術賞を受賞しました。
夏季休暇のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。
誠に勝手ながら、以下の期間を夏季休業とさせていただきます。
ご不便をお掛け致しますが、何卒ご理解のほどお願い申し上げます。
夏季休業期間:
2022年8月11日(木)~15日(月)
8月16日(火)より通常営業となります。
2022年3月14日 学会、展示会ニュース
4月12日㈫13日㈬の両日、早稲田大学にて開催される空気清浄協会の第39回論文発表会で大谷吉生先生(金沢大名誉教授 Internatioanl Areso Fellow)による以下の発表がありますのでお知らせします。
演題 :高濃度エアロゾルに対するパーティクルカウンタ(OPC)の応答特性ーコインシデンスの影響(12日C-02)OPCを室内空気、大気環境等の高濃度領域に適用するするにあたって、コインシデンスロスとクロスセンシティビティの 影響を明らかにすし、OPCの測定下限以下の高濃度微小粒子の存在によるOPCの応答値への影響を実験的に明らかにする。
連名者: Phanatchakorn Mala、Tawayshai Charinpanitkul(チュラロンコン大)、Perapong Takasakul(PSU) 藤本敏行(室蘭工大)、水野真人(㈱パーティクルプラス)
パーティクルプラス水野は同発表会ではメーカープレゼンテーションを行います(12日)
超高濃度対応、センサ交換型の新製品LFシリーズも展示します。
AAC(Asian Aerosol Conference)台北6月12日~16日にて金沢大学大学院古内教授研究室、畑先生による発表があります。
演題: An extention challenge of normal OPC moniotring below 0.3 um ハイブリッド慣性フィルタと最小可測粒径0.3umのOPCを用いてより微小領域のNanoParticle をモニタリングする
連名者 :古内正美、Riaki Andre Handika、Kensho Inaba(金沢大院自然研)、
Perapong Takasakul、Racha Dejchanchawaiwrong(PSU)、Adam Giandomenico、水野真人(particlesplus Inc.,)
AAC(Asian Aerosol Conference)台北6月12日~16日では大谷先生、Tawichat 先生、Perapong 先生、水野によるOPCに関する研究発表がアクセプトされています。詳細は追ってお知らせします。
2022年3月11日 『新製品』高濃度対応LFシリーズ発売
■ 超高濃度対応・交換予備センサ・Low Flow パーティクルカウンタ を販売しました
2022年2月14日 【資料】助成金項目「簡易陰圧装置」のご案内
■ "助成対象の背景"や"陰圧室と簡易陰圧室の違い"、"簡易陰圧装置設置事例"などについて掲載
2022年1月14日 日本獣医生命大学原田先生が2021年獣医師学会で発表
■バイオクリーンルーム、一般手術室の清浄度と手術部部位感染症発生頻度の関連性をパーティクルカウンタで定量的に調査
2021年12月2日 ★年末年始の営業
■年末年始休業日 2021年12月29日(水)~2022年1月5日(水)
2022年1月6日(木)より通常営業を開始します。
2021年11月19日 ★ダスカー200・300は販売終了となります
ダスカー®200とダスカー®300 は販売終了となります。
販売終了時期 2022年3月末日
代替商品
(1) ダスカー100
ダストサンプラーDSW-01(ダスカー100用)で採取した100μm以上の異物を50μm単位で自動計測します。
(2) ダスカー100BLACK
ダストサンプラーBLACKまたはダストサンプラーDSW-01(ダスカー100用)で採取した100μm以上の異物を50μm単位で自動計測します。
2021年11月18日 ★ 2021年室内環境学会学術大会付属展示に出店します。
期日:12月2日~3日
場所:京都リサーチパーク
展示品:8302AQM、8506-30、8303BASIC、RT55、RT56、KC10他
カタログはHEPAウオール、SETRALite(室圧チェッカー)も出します。
★ 空気清浄協会の協会誌(2021年10月号)に掲載
★粉体工学会シンポジウム発表
APT2021第8回アジア粉体工学会シンポジウム(10月11日ー14日大阪)において以下のテーマにてパーティクルプラスのパーティクルカウンタ(Model-8306)を使用しての発表(発表は10月13日10:15~10:35)があります。
Effect of particle coincidence on response of optical particle counter (OPC) to relatively high concentration particulate matters(PM)
発表者:Panattchakorn Mala Ms. JSPS バンコク事務所
★パーティクルプラスはすべてのモデルのパーティクルカウンタの最大可測濃度値を改訂しました。
従来からパーティクルカウンタとして、抜きんでた高濃度対応性能を保証してきたパーティクルプラスブランド、エアリーテクノロジーブランド製品の最大可測濃度を従来の15,000,000個/Cf(530個/cc)から30,000,000個Cf(1,060個cc)としました。
詳細はプレゼン資料「最大可測濃度実験データー続報」をご参照ください。
また、新コンセプトである自己補償型自由噴流方式のためセンサ汚れに極めて強い構造となっています。